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ソフトブレードチャター「TRANQUIL(トランキル)」開発秘話 ラバー編

   

毎度ながら新商品発売前の風物詩と化しております開発秘話ですが、今回はソフトブレードチャターの「TRANQUIL(トランキル)」の開発秘話をお話して行きたいと思います。まぁ、色々と特長があるのですが、今回はラバーにフォーカスして行きたいと思います。

凹凸ラバー採用の経緯

TRANQUIL(トランキル)のスカートには凹凸シリコンラバーとレギュラーシリコンラバーの二種類を使用しています。凹凸シリコンラバーを採用した訳は水にしっかりと絡んで欲しいという意図があります。

基本スローリトリーブで使うので引き感がスルスルと抜けてくるより、モッタリと抵抗があった方が巻くことに集中できる。これに加えて、スローリトリーブでもスカート自体が凹凸している事によってワサワサと揺れやすく、水中で微波動を発生させよりまとわりつくような水流を発生させたいという狙いです。

スカートの量も比較的多く感じる方はいらっしゃるかもしれませんが、このあたりも引き抵抗を増やすことに一役買っています。引き感がある方がレンジキープもさせやすいですし。

試しにスカートなしで巻いてみるとヘッドが激しくロールしてバランスを崩しやすく、なかなかの暴れっぷりでした。

暴れすぎてはトランキルの「静」の部分とかけ離れてしまうので、なるべくガクガクした感じは抑え、トゥルルルという生物的な波動を意識したアクションに設定してあります。

カスタム出来る幅を持たせています。

デッドスローで巻いても振動をより感じたいと思うなら、スカートをどんどん減らしていってスカートレスに近い状態で巻くのもアリなのかもしれません。

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