KAESU blog

*

2015.6.19 KAESU コテツ製作方法について

   


コテツの製作方法
通常ではハンドメイド(木などを削り、1本ずつ製作)インジェクション成形(金型製作+成形)
流しこみ(シリコン型等レジンや発泡素材や鉛等流し込み仕上げる)他
色々な制作方法があります。
自分自身24歳の頃から工業製品や家電製品の機構部品の製作やデザインモデルの製作を20年以上経験してきており現在も金型成形、真空注型、切削加工、打ち抜き加工など樹脂、金属、ゴム他の製品作りに携わっています。
本題のコテツ製作方法ですが、人工木材を1本ずつ削りだしてアンダーウエイトを1mmの板オモリで極限ギリギリまで下側に持っていくことによりこのサイズで拘った調整が出来ているのです。肉厚であることの着水音や水押し、PDSシステムの内部形状なども切削して肉厚を持たせることが必要な部分と極限まで薄くする部分との関係を浮力を考えながら金型成形での条件を考えていくにはあまりにも過酷過ぎると思います。すべての条件をクリアするための最善の方法と思いますが、生産効率は最悪です。組み立てする部品の多さも細かな金属の方向等、間違えるとボツです。
でも長年作りたかったルアーが出来つつあることの満足感と達成感が前へ進む原動力となっています。自分で言うのも何ですが、私はもの作りには少々詳しい方だと思います。日本の最大手メーカーの技術者達と20年以上もの経験がありますから・・・

 - ブログ


公式オンラインストアはこちら